会場についての詳細情報
スタンダードとスプリントでは受付の場所と時間が違います
- スタンダード:スイム会場入り口付近 6:00~6:45
- スプリント:大会本部前 7:00~7:45
受付には、健康チェックリストが必要です。スイムキャップと計測バンドをお渡しします。
計測バンドはゴール時に回収しますが、リタイヤなどでゴールできなかった場合は、大会本部前へ返却してください。
トランジションエリアからスイム会場まで350m程度の距離があります
ウサイン・ボルト氏が100mの世界記録ペースで走った場合、片道で33.53秒かかります。キロ6分ペースですと片道2分6秒です。時間に余裕をもって移動するようにしてください。
リレーを含むスタンダードの選手は、受付がスイム会場の入口付近となりますので、トランジションエリアに戻らなくても良い状態(トランジションエリアに機材セッティング完了→ウエットスーツ、ゴーグルを持参)で受付へ向かうことをおすすめします。その際、健康チェックリストを忘れないようにしてください。スイムキャップと計測バンドは受付の際にお渡しします。
スプリントの選手は、受付が本部前となりますので受付終了後にトランジションエリアのセッティングを行っていただいても構いません。スイム会場へ移動する際には、ウエットスーツとゴーグルの他に、受付でお渡ししたスイムキャップと計測バンドを忘れないようにしてください。
スイム会場へ入場するとスイム終了まで退出できません
スイム会場への選手の入退出数を、計測バンドを用いて管理しています。会場へ入場したのか退出したのかがシステムの都合上、判別できませんので一度入場した場合は、スイムを終えない限り退出は出来ません。安全上の重要な項目になりますので、ご協力をお願いいたします。
また、スイム会場へは選手以外の方(リレーのバイク、ラン担当選手も含む)の入場はできません。
スプリントの選手は7:45より前にスイム会場に入場しないでください
スイム会場への入退出数管理をスタンダードとスプリントで分けて行いますので、スプリントの選手の皆さまは、7:45よりも前にスイム会場へ入場しないでください。計測バンドが誤動作する恐れもございますので、計測バンドを装着した状態で、スイム会場入口付近にも近づかないよう、お願いいたします。スイム観戦エリアへは行くことができます。
参加Tシャツの受取について
大会本部前にて6:00から7:45まで、その後は各自ゴール後に同場所で受け取ることができます。前日受付の場合は受付の際にTシャツをお渡しします。
不明な点はスタッフにお問い合わせください
お気軽にお声がけください。